年金機構(GPIF)のポートフォリオを投資の参考にしてみる

年金機構(GPIF)のポートフォリオ 投資
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年金積立金は、長期にわたって資産を保有し、債券や株式など複数の資産に分散投資し、安定的に運用されています。

年金機構の運用の考え方とポートフォリオ

投資の基本に忠実な「長期・分散」で運用。

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「長期的な運用」においては、基本となる資産構成割合を決めて長期間維持していくほうが、効率的で良い結果をもたらすことが知られています。

また、異なる価格の動きをする複数の資産に投資する「分散投資」は、お互いの価格の動きが打ち消し合うことによって、安定的な運用成果を目指しています。

図:一つのカゴにすべての卵を盛るな!。すべての卵を一つのカゴに集中すると、何かあったときにすべて割れてしまいます。複数のカゴに分けることにより、リスクを分散できます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/donoyouni_unyou.html

このため、公的年金運用では、各資産の期待収益率やリスクなどを考慮したうえで、積立金の基本となる資産構成割合(基本ポートフォリオ)を定めています。

図:資産構成割合
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/donoyouni_unyou.html

長期分散投資の効果

過去に100万円を国内債券、国内株式、外国債券、外国株式の4資産に25%ずつ投資し、10年間保有した場合の運用成果です。


10年間の運用成績をみると、100万円の投資元本を割り込んだことはありませんでした。1年ごとにみると大きな利益が出た年と、大きな損失が出た年がありますが、投資期間を延ばしていくと、良い年と悪い年の運用成果は相殺され、投資期間全体でみると収益が積みあがっていきました。

グラフ:100万円を10年間運用した結果
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